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05 29
2010

ネット関連

趣味のブログでメシが食えればすばらしい



 ライブドアがブロガーの奨学金をはじめた。最大300万援助してブログ作成に没頭してもらうという。条件は月間1万PV以上で、得意分野の社会貢献を目的とし、返す必要もないという。ライブドアブログ移行がもちろん条件だが。

 わたしのブログは条件クリアだが、ライブドアのくびきや客寄せパンダにもちいられそうでいやだ。まあ、思想とか人文学のほうを向いているブログが選ばれることもないだろうが。これって自薦より他薦のほうがいいように思うのだが。

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 ブロガーに最大300万円の援助 ライブドア「奨学金」でアルファブロガー育成 - ITmedia News
 ブログ奨学金第一期生募集中 - 株式会社ライブドア

 ブログからはなかなかお金を稼げないので生活費を援助するというのはいい考えだと思う。しかしこれはブログからちょくせつお金を得るわけではないから、なぜお金を得られるのか明確ではないから目的がすさみそうだ。たんなるアクセスアップだけが至上になったり、ライブドア宣伝だけの得意分野から離れるブログになりそうだ。よこしまなブログだけになりそうだ。ミッションが質よりアクセス数になるだろう。

 ブログではお金を稼げない。広告で稼ぐという方法もあるが、ブログにはお金を介在してはならないというルールもある。そもそもしろうとの書くことやつぶやくことにお金を払う価値はないということだったのだが、さっこんではレベルの高い人気が定まったブログも増えた。コンテンツにお金が支払われるべきかもしれないという高コンテンツのブログも増えた。しかしまだまだブログにお金を払うという情勢にはなっていない。ブロガーのモチベーションはただ影響力や人気を得るためという理由だけでいいものだろうか。

 ブロガーのほとんどの人はほかの仕事をしながらブログを書いている。仕事以外のすくない時間をもちいてブログを書いている。もし生活費の援助があり、一日中ブログ作成に没頭できるのならもっと量と質の高いブログを作成できるだろう。

 なにより自分の趣味やブログの集中できるのはすばらしい。たいていの人は自分の趣味なんて仕事が終わったわずかな時間を楽しむだけだ。趣味にのめりこみたい人は貴重なあまり時間を惜しむように趣味についやす。もし生活の縛りから解放されて趣味に没頭できるのならすばらしいことだ。遊びだけで食えるのだからこれは人類の夢かもしれない。

 遊んで食えるわけなんかないからと人は仕事をしてきたのだが、遊びや趣味で食えるようになると仕事なんか我慢できなくなってしまうだろう。趣味や好きなことはお金を払ってするものであった。それがお金の得られるものになったら、すばらしいことだ。ただ仕事で成功する人や一部の人は仕事を趣味にしたり、趣味を仕事にできた人たちもいたのであり、そのような人たちがこんにちの経済をつくったといえる。

 経済というのは趣味からつくられてくるものだと思うが、日本の勤勉や禁欲の労働観というものはこの原初を壊してしまうからこんにち日本は停滞や没落してしまったのだと思う。ウィンドウズやipodをつくったビル・ゲイツやスティーヴン・ジョブズなんてそれが最高におもしろかったから成功したのだと思うが、日本は労働をつまならないもの、我慢すべきものだと向き合うから失敗するのである。キャッチアップの工業社会は経済のおもしろみ、楽しみをその根底から破壊したのだと思う。そして成長も繁栄も生まれない。アニメが国策にされるほど繁栄したのは楽しかったからであり、儲けとかカネがほしかったわけではないのだ。経済というのはおもしろみや楽しみに向かい、そこから生まれる。死んだ、つまらない労働観に向かう日本はだから没落するのである。

 ふろしきをひろげすぎたが、おもしろみが経済をひっぱるものだと思う。ブログやネットというのはこれからその楽しみをひろげてゆく未知数のものだ。メディアが組織や機関から個人にうつれば爆発的な変化がおこるのはまちがいない。ブログはまだはじまったばかりだ。

 しかしブログでお金は稼げない。ブログがもっと発展するためにはたしかにお金でうるおう、お金を得られるしくみにしなければならないだろう。こんにちマンガやロック音楽が楽しめるのはそれでお金が儲かったからだ。もしそれらにお金の儲かるしくみができなかったら、マンガは友だちでまわし見るパラ漫しかなかっただろうし、ロックも教室やストリートで見られる街頭演奏しかなかったかもしれない。ブログがもっとたのしめるメディアになるためにはお金の稼げるしくみをつくらなければならない。

 もちろんお金が浸透するということはそれなりの腐敗や悪い面もあるのだが。知識や音楽がお金を払うものになれば、おおくのものはブロックされたり、遮断され、一部の人たちだけに伝達されるものになるだろう。知識とはほんらいお金でブロックされてはならないものだと思う。タダや無料で共有されるものが知識でなければならないはずだ。ネットはそのよさやほんらいのありかたをとりもどしたわけで、この面は守らなければならないものだと思う。本で得られる知識、大学や講演で得られる知識がお金で分断されたおかげで、人はどれだけムダや損失、被害をこうむっているか計り知れないというものだろう。ネットにお金が入ってはならないというのはたしかにすばらしい倫理であると思う。

 いっぽうではわれわれはお金を得なければ生きてゆけない世界圏に住んでいるのもたしかで、お金という交換手段にたよらないと社会行動が構築できないという現実もある。ブロガーはお金を得る仕事を断ってブログだけに没頭することはできないのである。ネットはフリーがどんどん増殖して、これまでコンテンツで食っていけた産業まで破壊しそうだ。消費者にとってはこれほどありがたいことはないのだが、クリエイターを殺してしまってはたのしめるコンテンツはわれわれの手に入らなくなってしまうのである。無料のネットにもお金がまわってうるおうシステムが必要なのだ。

 ライブドアの援助金はミッションをアクセス至上主義に誘導してしまい、質の向上というターゲットをそむける方向に作用しそうな気がする。またライブドアというブログ・ポータルの利益にしか貢献しない方向を向いてしまう弊害もなきにしもあらずだ。ブログはパトロンという方向に活路を見いだすべきなのだろうか。ライブドアのこころみはブログでお金を儲けてはならないという風潮に一石を投じたのだろう。

 わたしは97年からホームページをはじめ、07年ほどからブログをはじめたのだが、いまはもうブログでお金を稼げるかもしれないという思いはほとんど抱かなくなった。FC2ブログで課金制を課すサービスもできたが、もう課金なんかしようとも思わなかった。仕事が不遇でつまらないと思っているから、この好きな趣味で食えるようになったらどんなにありがたいことかと夢想することはあるのだが、お金を得るというハードルはそんな甘いものではない。落書きやいたずら書きのようなものに人はお金を払うわけがないし、お金をもらうということはそうとう高度な成果や結果を約束しなければならないわけで、お気楽で軽い気持ちで達成できるものではない。

 だからこそ無料のブログでネットのうえに自由放漫に自分の意見を書くわけだ。お金を得るということは崖をジャンプするようなもので、あるいはハシゴの上にのぼるようなもので、お気楽なブログ書きからはほどとおいのである。読者のほうからお金を払ってでも見たいというブログが生まれないとお金が得られることはないのだろう。でも読者として考えるのならコンテンツはいつまでも無料であってほしいもので、ブログでのお金とはひじょうにむづかしい。

05 25
2010

ネット関連

ありがとう、さようなら、リサーチアルチザン



 今月の28日にアクセス解析のリサーチアルチザンがなくなってしまいます。リサーチアルチザンはスグレモノの無料アクセス解析で、ながらく愛用してきましたが、残念なことにサービスは終了してしまうということです。

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 アクセス解析はブロガーにとっての「眼」のようなもので、劇場のお客さんがどれだけ見にきていてくれるかを測るたいせつな役割をはたしています。アクセス解析がなければ、劇場の入りが見えなくなってまるで目隠しをして劇場でひとりでしゃべっている状態になります。

 でもむかしホームページをやっているころはアクセス解析がなくて虚空にむかってしゃべっている状態がふつうで、だれか見にきてくれているのかさっぱりわからない状態でホームページを更新していました。増えたのか減ったのかどれくらいの人が見にきてくれているのかまるでわかりませんでした。アクセスカウンターだけがゆいいつのたよりです。むかしわたしは一日ごとにカウンターの数字を書きとめていました。それで増えたか減ったか確認していたわけです。アクセス解析がないという状態はふたたび目隠しをされて劇場でしゃべっている状態に逆戻りです。

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 どれだけ好評なのか、あまり好評でなかったのか見えないとブログを書いてる手ごたえも、見られている実感もわいてきません。アクセスが増えたとか、読んでくれる人が増えたとか、そういうことがひと目でわかるアクセス解析はブロガーにとってなくてはならないものだと思います。

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 わたしにとってとくにページごとのアクセス数がわかる分析が必要でした。新しく書いた記事は人気が出たのか、どれくらいアクセスがあったのか、見てくれたのか、そういう情報がわかる解析はわたしにとっては死活問題といえる重要な情報でした。好評だったのか、不評だったのか、どれくらいに感触があったのか、これがわからないとわたしの努力や期待は宙を舞ってしまいます。ページアクセスの情報は人気のバロメーターだったわけです。お、この記事はアクセスが増えたけどなんでだろうと調べてつぎの記事に反映させることもできます。アクセス解析には人気ページ分析がないものもあって、そんな解析なんてなんの用もたさないと思います。

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 この情報もけっこう大事でした。法人や大学のアクセスが文字の大きさで測れるという分析です。東大とか早稲田とか京大とかのアクセスがあったらうれしく思います。このサイトは大学のアクセスが多いんです(自慢)。わたしなんて高校のころはまるでそんなハイレベルの大学なんていけない成績でしたから光栄です。まあ、教授ではなく学生のリポート作成にコピーされているだけでしょうが(笑)。新聞社や出版社、テレビ局のアクセスがあったらわかりますし、衆議院や官庁からのアクセスがあったらなにが目的なのか疑ってしまいます。まあ、この情報はたんなる「へえ~、そんなところから見にきてくれているのか」という感想だけで終わる雑学にしかすぎませんが。

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 検索ワード解析はどっと検索が増えた言葉がわかって便利ですが、わたしはあまり参考にしなかったかもしれません。検索ワードにひっかかってゆく記事づくりをめざしていたわけではないので、これも「へぇ~」情報ですね。意外に増えた検索ワードはなぜなのかと調べる契機にはなりますが。おもしろい検索ワードがあったりしたら、リンクをたどってその検索を楽しんだりして勉強にもなりました。なによりそういうリンクをたどってみると、自分のブログを他人の目で見てみるという客観視ができてなかなか役にたつ経験になると思います。

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 こちらはリンク元情報ですね。リンクでアクセスが増えたときすぐわかります。はてなブックマークとかはてなアンテナ、リーダー、リンクしてくれたブログ記事などからのアクセスがひと目でわかります。ブックマークが増えたときはひじょうに参考になります。お、アクセスが増えたな、なんでかなと理由をさがすとブックマークが増えたり、人気のあるブログにリンクされていたことなどがわかります。貴重な情報なわけですね。これはボーナス情報といっていいかもしれませんね。リンク元は好評だったボーナス情報をあたえてくれるというわけですね。

 リサーチアルチザンは毎日見るのを習慣にしていました。自分のブログのアクセスが増えたのか減ったのかはひじょうに気になる情報ですしね。アクセス解析は自分の顔を鏡で見る、自分は人にどう見られているのかといういうことを気にすることと似ていると思います。他者の眼、他人にどう思われているかをたえず気にする習慣といっていいと思います。目隠しをして劇場でしゃべっている状態はある意味他人の眼や反応を気にせずにしゃべれるというよさもありましたが、やっぱり観客の反応や態度は気になるものです。自分の顔を毎日鏡で見つづけるようなものですが、そうやって他者の眼を気にすることによって自分のフィードバックを高めてゆくことになるのだと思います。

 もっとも他者の反応や評判ばかりを気にしすぎると自分をつぶしたり、自分の好きなことおもしろいことができなくなってきて、内容やモチベーションが枯渇して行くという危険もありますが。人の好評だけをめざしていると世間にとっての「よい人」「人畜無害な常識人」になって、つまり「世間受けする仮面(ペルソナ)」だけをかむって真の自己を生きられなくなります。自分の好きなこと、おもしろいことのアンテナは他者の反応より大事にしなけれならない局面はひじょうに大事なのでしょうね。

 アルチザンはなくなれば自分の眼や探索アンテナというものをうしなうことになると思います。もちろんアクセス解析はほかにもいろいろありますが、やっぱりアルチザンのアクセス解析はひじょうに役にたってきましたし、自分の習慣にすっかりなじんでいて、なくなることはひじょうに残念です。このような高度なサービスを無料で維持することはできなくなったということでしょうが、残念です。

 どこのアクセス解析がいいのかなかなかいいところがみつかりません。google analyticsなんて複雑すぎてなんなのかさっぱり使い心地がよくありません。忍者ツールズはむかしホームページ解析に使っていたのですが、一ページごとにタグを貼りつけてたいへんでした。いまのところめぼしいところが見つかりません。むかし選んだいちばんいいところがアルチザンだったわけで、このサービスに匹敵するアクセス解析はなかなかないということなんでしょう。

 しばらく目隠し状態で劇場を見わたす眼がなくなるかもしれませんね。そのあいだに読者の眼や好評を気にしない放漫、わがままな姿勢に徹することにしましょうか。もともと読者の反応や期待に答えるブログでもなかったと思いますが(笑)。

 ありがとう、さようなら、リサーチアルチザン。

05 09
2010

ネット関連

旧ホームページの旧アドレスは消滅します。



 このたび光ファイバー導入にともない、プロパイダをひっこすことにしました。バカ高かったからね、interQ。それにともない、旧ホームページの旧アドレスは消滅することになります。メール・アドレスも使えなくなります。

 旧ホームページはほかのところにうつして保存してるのですが、googleでの検索には旧アドレスのほうがひっかかりやすく、新アドレスの各ページは検索にひっかかりません。なにが障害になっているのでしょうね。

 dansousyuu_convert_20100509112411.jpg 考えるための断想集

 いまでも旧ホームページにアクセスしてくれる人や当ブログにきてくれる人がいるみたいなので、旧アドレスをなくしてしまうことに懸念がのこりますが、高いプロパイダ料金はいい加減に離れたかったので仕方がないでしょう。

 意外なことに旧ホームページにいくつかブックマークされている記事がありました。はてなブックマークは2005年からはじまりましたから、リアルタイムなブクマではないわけですし、一ページ一記事でないエントリが多かったのでありがたいことです。97年からの記事数はかなり膨大なものになりますからね。

 新アドレスへリンクを貼りなおしておきます。いまから読み返せば長すぎたり、読むにたえない青くさいつたない文章もないわけではありませんが、備忘録ということで。もう十年も前に書かれた文章もありますね。


ブックマークの多い順

集団依存型のアノミー日本人はなぜ生まれたのか 27 users 2008/05/04

わたし自身の中の『ハマータウンの野郎ども』 18 users 2006/10/22

トランスパーソナル心理学は恐怖や悲しみを終焉させることができるのか  5 users 2006/07

マスコミが儲かる「下流社会」 4 users 2005/11/20

若者は「脱所有」「脱消費」をめざすのか 4 users 2008/05/04

終身愛と「有料セックス資本主義」 3 users 2006/08/27

変性意識状態とはなにか 3 users 2007/01

会社はなぜこんなにつまらないのか? 3 users 2008/10



労働について

仕事ばっかりの人生なんてまっぴらだ!

労働と自由についての断想集

働かない者の幸いなるかな

豊かさとは、働かなくてよいことではないのか

職業生活に自由はあるのか

500万貯まったらなぜ遊んで暮らさないのですか?

諸悪の根源――法人優遇社会と言語化されない社会

アンチ上昇志向!

われわれはなんのために働くのか

■060607断想集 お金の利他主義と利己主義



序列と孤独をこえる安らかさへ

人間の比較序列を超える断想集

社会的劣位を怖れる心

孤独を責めない心をつくる

孤独の肯定

漂泊者と隠遁者に学ぶ人生の知恵



身体と心の安らかさへ

筋肉から感情は解けるか

精神活動としての筋肉

思考を捨てる技法

「あなたの心が悪いのです」断想集

身体言語-社会生物学

進化論に憐れみを!

視覚の帝国、嗅触覚の蔑視

消える私と時間についての断想集

無心・投影・崇り

物質否定の知覚観・肉体観

影の投影ってなんだろう?

思考は超えられるか



恋愛と性について

■060101書評集 結婚のさまざまなかたち

セクシュアリティについて考えたい

■030922断想集 人の恋愛パターン

■051102書評集 『電波男』『萌える男』



その他書評など

わたしをブチのめした十冊の本

超オススメ本特選集 人生・心理篇 1997-2001

超オススメ本特選集 社会・経済篇 1997-2001

超オススメ本特選集 2004-2001

社会は、「共同幻想」によって、成り立っているのか

「理想社会」というパラドックス――中川八洋『正統の哲学異端の思想』

専門家の恐怖と個人の無能

受験学力と大衆の教養軽視

サブ・カルチャー分析-マンガ論、映画論

020824断想集 作家のマーケティング論

この小説がわたしはスキ?キライ?

60年代対抗文化への郷愁

日本経済社会崩壊のとき

ヤメられないトメられない暴走日本人

04 16
2010

ネット関連

「ちきりん王国」」と「内田樹帝国」にはさまれるわが弱小ブログ



 おそまきながら、はじめて「TopHatenar」の世界にふみいれた。はてなダイアリーだけのサービスかと思っていたが、FC2ブログでも人気ランキングを調査できるようだ。さっさくわがブログも調査してみる。



 このブログのブックマークでの順位は3509 位 / 298575 人 で、上位 1.18 %以内らしい。グラフの右軸がlivedoor ReaderとFastladderのRSSフィード購読者数の合計値で、左軸がはてなブックマーク数だ。 まあまあというか、ほどほどのランキングと考えていいか。3509 位という数字を見るとたいしたことはないと思うが、上位 1.18 %というのはなかなか快い数字かもしれない。

 しかしわたしのブログのブックマークはたいしたことはなくて、ちかごろはどんどんブックマークをしてくれる人は減っている。ブクマでは勝負にならない。アクセス数ではもっとよくないだろう。2007年に芸能記事で注目があつまって、しばらく労働-非正規関係でブクマしていてくれたが、2009年ころから成功哲学ばかり読むようになり、社会洞察をうしなったころに見捨てられてきたのだろう。わたしは失業中でそれどころではなくて、社会に強い意見をいえる気持ちが萎縮していたのだ。いちど失ったものをとりもどすのはなかなかむづかしいのかもしれない。

 ←Blogopolisの入り口

 こんかい驚いたのがこの「Blogopolis」というものだ。ブックマークを都市のように視覚化したものだ。はてなブックマークされたものがビルや都市のように目に見えるかたちで表示される。Google earthのようなものだ。これはすごい。すばらしい。いろいろぐりぐり動かして、ほかの人気ブログがどのような状態か見れて、たいへん楽しめる。2008年5月からやっていたから、みなさんご存知だろうが。



 わたしのブログのブックマークがビル化されて、都市化されている。これは感激。しかしブックマークはさいきん増えていないのだから、あまりうれしいものを視覚化されているわけではないのが複雑だ。成績が落ちているのをひとめで視覚化されるのはそうはうれしくないだろう。栄光の時期は去ってしまったのだ。

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 わたしのブログの一角を距離をおいてながめてみるとすぐにサイトは消えて、大きく図示されてきたのは右に「chikirinの日記」であり、左に「内田樹の研究室」だ。お二がたは大きな島や都市群を形成していて、巨大なテリトリーを誇っている。「ちきりん王国」と「内田樹帝国」といった感じだ。わたしのサイトは真ん中のピンクの一角にうずもれている。まちがってもらっては困るのだが、ピンクの全部ではない、一隅だ。まあ、そういうものだろう。

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 もっと俯瞰的にながめてみるとブクマされているメジャーなサイトが大きな領国を誇っているのがわかる。この領域は社会で、左に経済、右に労働が位置するようだ。経済に池田信夫Blogや金融日記、労働にニートの海外就職日記があらわれている。ん、まてよ?、わたしのブログは社会ブログだっただろうか、どちらかといえば労働ブログであり、あるいは書評ブログではないのか。よくわからないが、絞れていないことが弱点かもしれない。

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 労働サイトにはEU労働政策雑記帖がちゃんと陣どっている。左の臨海側にはニートの海外就職日記が位置している。わたしのブログはほんらいここにいるはずの気もするが、いや、やっぱりほかのジャンルも多いしな。あれ、すくらむが社会サイドにあるのはあきらかにおかしいだろう。

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 bookサイトだ。ほんらいはわたしのサイトはここに属するはずだ。しかしわたしの書評がブクマされることはあまりないのだし。読み物系サイトと認識されているのかもしれない。404 Blog Not Foundやスゴ本や、シゴタノ!、読書猿などが陣取っている。わたしのサイトの納まるべき場所はここらへんのような気もするのだが。

 まあ、わたしはブックマークが目的ではなんかない。ブクマされたり、注目されるのはうれしいことなんだが、その奔流に幻惑されて目的を流されてはならないと思う。

 私の目的はあくまでも自分が深い洞察や鋭い考察をすることなのだ。自分のために洞察や考察を深めて、自分の役に立つ知識、必要な知恵を手に入れることだ。評価や注目が目的ではない。注目や影響力というものが目に見えるようになる驚くべき技術をネットは手に入れてきたわけだが、こちらが目的になってしまうような過ちはおかしたくない。

 それでつまらないサイトだとか、スルーされるサイトになっても気にしない度量をもちたい。おもしろくないサイトだといわれてもけっこうである。わたしのおもしろみと人のおもしろみがぴったり重なることなんてない。目的を幻惑されないよう気をつけたいものである。


追記】ブロゴポリスは日々変化してゆくようですね。サイトの場所もかたちも変わっていました。記事に書かれた場所もかたちも大幅に変わっていました。ブロゴポリスは情報量も大量で、目が回りそうです。ほかのサイトの人気の大きさや記事がわかっていいのですが、頭と目と、回線スピードが追いつきません。

04 08
2010

ネット関連

テンプレートを変えました



 テンプレートを変更しました。ブログのデザイン・プレートのことです。

 左から右へ変えました。
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 文字が大きくなり、記事幅も広がったので、文章が読みやすくなったと思います。ただ黒やグレーの背景のようにカッコよさやクールさはなくなったと思います。かなり悩んだ末の苦渋の選択といえましょうか。

 カッコよさやより、文字の大きさと記事幅を選びました。このブログは文章がメインのブログなので、文章を活かすほうを選ぶべきだと判断しました。カッコいいテンプレートというのはどうしても背景が黒やブルーなどのダークな背景に白浮きの文字になったりして、ひたすら読みにくくなるものです。文章系のブログとしては白浮きの文字は使ってはならないでしょう。

 カラム(サイドバーとかのブロック)は3カラムから2カラムに変更しました。むかしは3カラムあったほうが情報量が多くて魅力的なサイトに見えるだろうと思っていましたが、本文の記事幅がどうしても狭いし、こじんまりまとまっていすぎる印象を受けるようになりました。

 変更したいいちばんの理由は、本の画像が三冊しかならべられなくてもっと幅をほしかったこと、写真画像も幅を広げたらもっと大きな画像を載せれるようになるからです。これまでのテンプレートでしたら、400ピクセルの写真幅しか載せられませんでした。これからはもっと大きな写真で臨場感やリアルさが見せられるようになると思いますが、大きすぎる写真も問題なのでじょじょに最適な大きさを探っていきたいと思っています。写真ブログなんて大きな写真できれいでリアルですよね。でも背景が黒がほしいな。

 いぜんからずっとテンプレート変更はもくろんできました。2カラムに変えたかったのですが、なかなかぴったりのデザインがみつかりませんでした。FC2ブログはテンプレートの種類がほかよりも豊富なので選んだのですが、そうでなかったらはてなダイアリーを使っていたでしょう。はてなダイアリーはデザインがダサイし、あまり話題の中心に近づきたくなかったのかもしれません。

 有志の方がけっこうテンプレートをつくってくれるのですが、思い通りのプレートは見つかるものではありません。なにかがよくなかったり、なにかが欠けていることばかりでした。

 さいきん気に入ったのは下のテンプレートですが、本をデザインしたテンプレートはほんとうにいいと思いました。ただ文字の大きさが小さかったのが難でしたし、左サイドの窮屈さもなんともすわりが悪い。右側のテンプレートもいいのですが、文字が小さいし、濃い部分が読みにくい。

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 文字サイズ変更やカスタマイズくらいしろという話になりますが、テンプレートのいじりかたはかなりわかりづらいもですし、いじってワケのわからん状態になるのもたまらないので、なかなかいじれないものです。それにカスタマイズに時間をかけるのは避けたいですしね。本末転倒になってしまいますしね。

 新しいテンプレートもいろいろ問題や足りないところも感じないわけではないですが、文字の大きさと記事幅はチョイスしておくべきだと判断しました。けっこう悶絶しました。白の背景はすこし見づらいものがあるのですが、背景色や画像の挿入のしかたもわかりません。この仕様で使うしかないでしょう。いいテンプレートをまだ探しつづけるかもしれません。いいテンプレートがあるとか、こうしたらいいとかの感想がありましたら教えてください。


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08 02
2009

ネット関連

新しいノート・パソコンを買いました。



 五年ほど使っていたパソコンが逝ってしまいました。

 勝手に強制終了するようになり、リカバリもできなく、かろうじてデータはうつすことができましたが、メーカーでは製造期間がすぎてしまったということで修理はしてくれませんでした。寿命が短く、もっと長くつかいたいと思っていたのに残念です。

 パソコンやネットは機械が故障すると存在しないもろい世界であること、パソコンは不具合が出ると複雑すぎて原因も対処法もわからないひどく不便な道具であることを感じました。

 日本橋をうろつきまわり、二週ほどパソコン選びを考えていました。安くて、性能なんてこだわらないし、TVがみれないと困る、ほしかったノート・パソコンを考えてみるか、という条件で選んでみました。

 まだモニターがつかえるのですが、ハードディスクではいいのがなく、ノート・パソコンの中古でも安くて光沢のいい液晶モニターが出ているということで、emachinesの3万6千円のアウトレットを選びました。私はパソコン自体はどうでもいいし、安ければ安いほどいい、光沢の液晶画面が決め手になって選びました。TVチューナーは中古ではまだついてないのが多く、外付けで対応することにしました。

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ゲートウェイ

by G-Tools


 私としては前からノート・パソコンで寝転んでブログを書いたり、手近なところでYouTubeをみたいと思っていたので、念願が叶いました。ただ14.1型のワイドスクリーンはたしかに小さすぎて、ブログの表示は全体の一覧性がかなり欠けてきますし、YouTubeの画面もかなり小さくなります。音もこれまでの小さいながらのステレオ・スピーカーとくらべるとがっくりくるくらいモノラルの卑小な音で音楽鑑賞の楽しみが減じると思います。慣れるか、外付けで対応するかはおいおいと考えてゆくことにします。

 ノートパソコンはカーソルのスクロールがひじょうにつかいにくいですね。右側のスクロール・ボタンをつかみにくいですね。矢印やPg Up/Dnで対応するのがいいのでしょうね。

 ネットの接続は苦労しました。接続の仕方は忘れているし、なんどIDやパスワードをうってもネットにつながりません。どうもプロパイダの入力項目が変わっていたり、小さな特別要項のために一文字違っていたりして、この違いを再入力する期間のあいだに忘れてしまうのが困ったことです。むかしはモデムの設定とかなんかの数字をうちこんだりしてややこしかったですが、いまはかんたんなのですね。

 もうひとつ頭を悩ませたのが光学ドライブのCDのセットの仕方です。CDの穴との大きさが合いません。部品がとれているのか、上に軽く乗せるのがいいのか、ネットで調べまくっても答えは見つかりません (笑)。うんん? 中央の黒い部分をじっくり見つめていると伸縮する構造かもしれない、とやっとCDの穴のはめこみかたがわかりました(笑)。初心者はこのはめ込み方につまづいたりしないものなのでしょうか。

 あとは外付けのTVチューナーをあしたためしてみて、TVがみれるかどうか挑戦したいと思います。6千7百円のバッファローのチューナーです。14.1型の小さなTVモニターとしょぼいサウンドではTV視聴が楽しめないかもしれませんが、しばらく慣れたいと思います。

B002BY4XI8BUFFALO メモリースティックムーブ機能対応 USB2.0用地デジチューナー DT-H10/U2
バッファロー 2009-06-22

by G-Tools


 この何週間か、ネットやブログができなくてなんとなくぽっかり穴があいた気分でした。TVも満足に見れませんでしたしね。仕事の疲れにかまけて、ぼーっとすごすだけでも時間をつぶせる年になったのかなとも感じました。あんなに好きだったラジカセも故障したまま鳴らない日々がふえましたしね。なにかに無条件に熱中したり、好奇心をもてたりするのは若いころの専売特許かもしれませんね。

 とはいっても私にはまだネットをしたり、ブログを書いたりすることは必要だと思います。ものを書きたいという欲求はけっこう私の中核や深いところにある欲求だと思います。書いたり、考えたり、人に知らせたいという気持ちは、まだまだ強くうごめいているようです。パソコンが故障したから、もう書かなくてもいいやという気持ちにはなりません。なにか生きている甲斐や芯のようなものを、書くことやこのブログはもっているのでしょうね。

 またこれからもブログを書いたり、本を読んで書評をつづけていきたいと思います。考えることや興味の向かう方向はかなり違ってきたりするかもしれませんが、もしそれがみなさんの興味と重なれば幸いだと思いますし、合わなければまたいつか見にきてくれればいいと思ってます。


07 25
2009

ネット関連

パソコンがご臨終しました。



 みなさん、お久しぶりです。いまはネットカフェから書き込みしています。

 パソコンはご臨終してしまいました。なんの操作もしていないのにパソコンが強制終了してしまうようになり、立ち上げたところからも強制終了してしまうようになり、とうとうネットにもつなげられなくなりました。

 かろうじて自分のデータは外づけハード・ディスクにうつすことはできましたが、リカバリは実行できなく、ソーテックに修理を頼むと、もう製造中止機種ということで修理不可能ということです。なんじゃ、そりゃ! まだ修理して使いたいと思っていたのにおソマツな対応です。パソコンは五年ほどしかもたないものなのでしょうか。この十年で二代のパソコンは終了してしまいました。

 急きょ、パソコンを買い換えなければならない羽目になりましたが、パソコンなんかにお金をかけたくありません。ネットができて、TVが見らればいいだけなので、十万なんかの大金を使う気はありません。五万でも高い気がします。中古のノートパソコンとかハード・ディスクを検討してみましたが、いまいち決め手が見つかりません。

 パソコンがなければTVも見られないし、ネットもブログの更新もできないので、困ったことです。最低のニュースとか天気予報の情報も得られません。どうやってこのパソコンの故障期をのりこえようか思案に悩むところです。

 ということでしばらくこのブログの更新やコメントの返事はとどこおることになると思います。ご了承ください。読書のまとめ記事を書くことができなくて、読書もなんとなく消化不良です。

 新しいパソコンを買うまでこのブログは不調になると思いますが、たまにネットカフェで書きこむかもしれません。復活の日までしばらくお待ちください。パソコンの選択は難題です。困ったことです。

07 18
2009

ネット関連

パソコンが強制終了させられます。



 パソコンが強制終了させられます。さいきん、なにもしていないのにパソコンが勝手に強制終了させられるという症状がつづいております。

 ブログを書くことも、みなさまのコメントに返事を書くことも、ネットで天気予報を見ることも、TVも見ることができません。たいへんに困ったことですが、みなさんにこの間のご了解をいただきたいと思います。

 ウィルスか、パソコンの故障かはわかりません。自分のデジカメの写真とかバックアップして、リカバリをしなければならないかもしれません。たいへんにめんどうなことですが、パソコンは何年か一度に寿命が尽きるようで残念です。新しいパソコンの買い替え時期がまたきたのでしょうか。

 それにしても勝手に強制終了させられるようでは、データのバックアップもままなりません。みなさんもこういう目にあわないために小まめにバックアップをとられることをおすすめします。とくにデジカメ写真なんかはそうですね。いまなぜ強制終了しないで、ブログに書く時間があるのかわかりません。なんとか復帰したいと思います。

04 28
2009

ネット関連

ブログ記事作成で稼げる時代がきたのだな。。



 ネットでハローワークを見ていたら募集職種のなかに「ブログ作成」という文字がまぎれこんでいた。「は~?」と思ったが、ブログ作成で稼げたり、商売になりはじめているらしい。趣味や娯楽のジャンルでしかないと思っていたものが、もう商売の種になっていたとは驚きだ。

 お客やニーズはどのようなところにあるのだろう。たとえば、アフィリエイトをやっている個人が集客のために人の集まる記事を頼んだり、企業が口コミや新商品紹介やモニターを頼んだり、ホームページにやわらかいブログ記事を入れたり、とかの需要があるのだろうか。

 ためしに「ブログ記事作成代行」と検索してみるとずらずらと代行業のページが出てくる。

 ブログなんてだれにでも書けるものである。だれにでもできる商売なのだろうか。しかし記事をまとめること、継続してつづけること、さらに一定の読者数を獲得することはなかなかむずかしいようでほとんどのブログは更新が滞る。そういう意味でブログ記事を書くことはひとつの特殊技能なのだろうか。さらにそれが顧客のニーズに達するものとなるともっとむづかしいものになるかもしれない。でもだれにでも参入できそうな職種に思えるのだが。

 ネットが日本で広まったのは1996年あたりである。それから何年かして「webデザイナー」という職種が生まれた。97年からホームページ・ビルダーというソフトでホ-ムページをつくっていた私は転職できるかもと思ったが、職業はやはり専門的なものでHTLM言語を理解しないといけないし、フォトショップやイラストレーターというソフトも使いこなさなければならないので、私にはムリだとあきらめた。

新人Webデザイナーの仕事Webデザイナーの歩き方 (1年生クリエイター成長日記)3週間でマスターWebデザインの教室―未経験でもWebデザイナーになれる本

 それから何年かして、最近のことだが、「ネットショップ運営」という職種も現われてきた。高度で専門的な技術が求められることもあるが、テンプレートがあったりしてそう専門的ではない場合もあるようだ。私にもできるのだろうかと思うのだが、年齢的なことや経歴のこともあって二の次を踏んでいる。というかこれは職種というよりか、個人運営の場合が多いのかもしれない。

全部無料(タダ)でつくるはじめてのネットショップネットショップ 開店・運営バイブルネットショップ起業 成功バイブル


 そうこうするうちにとうとうブログ記事作成が職種になる、稼げるという時代がきたのである。こんなにかんたんでだれにでもできそうなものが職種になったのである。ただそれが商売になったり、顧客に満足をもたらすものを提供できるかといったらいろいろむづかしいのだろう。小説や絵はペンと紙さえあればだれにでも書けると思われるものだが、商売になればだれにでもできるわけではないことと同じだ。

 個人のホームページやブログに商売やお金をもちこんではいけないという不文律があるといえばあるのだろうが、私たちはなんらかの仕事によって外貨を稼がなければならないのだから、ネットという機会を逃すのはあまりにもケッペキすぎると思うのだ。無料やタダが蔓延するネットはお客としてはこれほどお得なツールはないわけだが、だれもが外貨を稼がなければならない経済人としては大きなチャンスを逃してしまうことになるし、ネットでお金を回すことは実体経済がどんどん崩壊している今日そんなキレイ事などいってられないと思うのだが。

 私は数年前からアマゾンのアフィリエートを利用しているのだが、月五千円いけばいいほうだ。もし書評やブログだけで生活をまかなえるようになるとこんなに幸せな生活はないと思う。自分の好きな本を読んで、好きなことをしているだけで生活できるなんて最高だと思う。しかしそうなれるにはいまの20倍、30倍も本を買ってもらわなければならない。そんな明日がきてほしいものだ。マーフィー流に「強く願えば叶う」と念じることにしようか(笑)。「私はアフィリエートで食っていける。アフィリエートで食っていける」と。

 私はネットで稼げるようになることはおおいに望みたいと思っている。会社勤めではなく、自分の好きなことで生きていけるようになるのはおおいに望むところだ。そんな未来がきてほしいと思っている。

 ブログ記事で稼ぐという方法は私にはなかなか適していると思うし、なんらかの外貨獲得の方法はないかと探してみたい気がする。でも新商品紹介だとか、広告やセールスのような文章を書くのはあまり適していないと思うのだが。このブログにそのようなレビューや記事がまぎれこんできたらみなさんはどう思うだろうか。

 でもこの世で生きるだれもが、なにかを売って生きなければならないのは当たり前のことなのだから、すこしは理解していただけると思う。またネットで稼げるようになると自分らしい生き方もきっと広がると思うのだ。そういう未来もまたいいものだと思うのである。


たとえばこんな記事で稼ぐ方法がありますね。(さすがにまだブログライターについての本はまだ出ていませんね。草創期ですね)

 人気ブログライターを目指せ! ブログルポ
 [BloMotion] ブログで記事を書いて原稿料をゲット!!
 ブログライター型アフィリエイト比較サイト
 ネット収入と徒然日記(ブログライターで稼ぐ)
 ブログ記事で稼ぐ

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02 23
2009

ネット関連

むかしのホームページをFC2ウェブに移動しました。



 ご存じないかもしれませんが、このブログに先立つこと10年、1997年からずっとホームページをやっておりました。この間のほうがより自分の考えたいこと、追究したい題材が深かったように思えます。

 考えるための断想集
 http://dansousyu.web.fc2.com/home/top.htm

 プロバイダのinterQのスペースにおいていたのですが、プロバイダを脱会すれば消されてしまう恐れがありましたので、無料スペースのFC2ウェブに移動いたしました。ホームページのアップは転送がうまくいかなかったり、画像がアップできなくて([ ]というファイルがひっかかりました)、大量のファイル名を書き替えたり、たいへんな作業でした。

 ようやくホームぺージのアーカイヴがいつまでもおかれることになってひと安心です。いつまでネット上に存在することができるのでしょうね。十年や数十年先も読まれることを願いたいところです。

 ホームぺージは膨大な量になりますので、おすすめの文章や書評をここに載せておくことにします。興味ありそうなことやいい本との出会いにまた参考にしていただければ幸いと思っています。



おすすめ断想集

 専門家の恐怖と個人の無能 2003/2/11

 物質否定の知覚観・肉体観 02/3/24.

 思考を捨てる技法01/12/2編集

 孤独を責めない心をつくる 01/11/9.

 若者は「脱所有」「脱消費」をめざすのか 01/9/30.

 繁殖で頭がいっぱい! 01/5/18.

 視覚の帝国、嗅触覚の蔑視 01/4/18.

 童話の解釈と感覚の復権 01/4/3.

 仕事ばっかりの人生なんてまっぴらだ! 01/3/13

 影の投影ってなんだろう? 01/2/19.

 終身愛と「有料セックス資本主義」 00/8/30.

 「私」も「世界」も虚構? 00/5/30.

 消える私と時間についての断想集 2000/5/13.

 社会的感情論と隠蔽の断想集 2000/4/3.

 交換と規範の感情学についての断想集 2000/3/17.

 「あなたの心が悪いのです」断想集 2000/2/29.

 人間の比較序列を超える断想集 99/10/30.

 労働と自由についての断想集 99/10/15. 



おすすめ書評集

 超オススメ本特選集 2004-2001 2005/1/2編集

 超オススメ本特選集 社会・経済篇 1997―2001 01/2/8.編集』

 超オススメ本特選集 人生・心理篇 1997―2001 01/2/8.編集

 80年代ロック&ポップス・メモリー 2005/7/2

 手塚治虫ノスタルジア 2005/6/5

 セクシュアリティについて考えたい 2003/7/15

 010513書評 身体言語―社会生物学 01/5/13.

 01年初夏 感覚の文化論 01/4/22. 

 01年春 物語を読む―童話心理学 01/3/26.

 00年秋 性愛市場―総力戦 00/10/30.

 00年夏 自己と境界―私とは何か―仏教 00/6/6.

 2000年春 感情社会学ほか 2000/3/31.

 「98―99冬の書物 東洋的心の平穏―中国人の達観―仏教」 (1999/1/17更新)

 「1998秋 放浪と漂泊への想い」 (98/10/29更新)

 「経済転換期の生き方を考える」 97秋~99春Version

 私の愛する本たちの写真 2004/5/1

 「わたしをブチのめした十冊の本」 1997

 「経済や社会は、これからどうなってゆくのだろうか」 1997

 「現代人はなぜ、「みんな」と同じ生き方しかできないのか」 1997

 「社会は、「共同幻想」によって成り立っているのか」 1997

 「歴史の中に、「未来」をみいだすことができるか」 1997

 「社会はこれからどこへ行くのか」 1997

 「現代思想はなにを語っているのか」1997

 「トランス・パーソナル心理学は恐怖や悲しみを終焉させることができるのか」 1997

 「仏教・インド哲学は世界を実体なきもの、「空」と見なすのか」 1997

 「心理学は心を癒すことができるか」 1997


プロフィール

うえしん

Author:うえしん
世の中を分析し、知る楽しみを追究しています。興味あるものは人文書全般。神秘思想、仏教、労働論、社会学、現代思想、経済学、心理学、歴史学。。 そのときの興味にしたがって考えています。

Kindle本、2冊発売中です。

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