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05 25
2008

新刊情報・注目本

2008年5月の新刊・注目本情報



 2008年5月の新刊・注目本情報です。アマゾンは書影のUPをやめるつもりなんでしょうか。ひじょうに点数が少なくなっていますね。

軋む社会
本田由紀の新著ですね。まさに「軋む社会」ですね。

女が女を演じる―文学・欲望・消費
2月に出た本ですが、本屋で見てほしくなりました。

橋爪大三郎の社会学講義 (ちくま学芸文庫 (ハ30-1))
広く社会学を見わたして見るのもいいかも。

個人化社会 ジグムント・バウマン
個人化は自由なのか、崩壊なのか、重要な問いだと思います。アマゾンのリンクがまだないですが。

不平等国家中国―自己否定した社会主義のゆくえ (中公新書 1950) 園田茂人
不平等国家中国―自己否定した社会主義のゆくえ (中公新書 1950)
まさしく「不平等国家」で「自己否定した」中国ですね。よくも悪くも中国は世界の関心事になることでしょうね。

自閉症の現象学 村上靖彦
自閉症の現象学
自閉症には時間と自己の根源的な問いがあると思います。

自分ということ (ちくま学芸文庫 キ 14-4) 木村敏
自分ということ (ちくま学芸文庫 キ 14-4)
木村敏は「あいだ」概念をつかって、自己について考えましたね。

地球最後のオイルショック (新潮選書)
地球最後のオイルショック (新潮選書)
石油が枯渇するという危機はいつか必ずくるものです。

女優の誕生と終焉―パフォーマンスとジェンダー 池内靖子
女優の誕生と終焉―パフォーマンスとジェンダー
メディアが女優と憧れと優越性を生みました。メディアの突出性を疑問に付さないと、たぶん私たちは幸福になれないのでしょう。

文化史とは何か ピーター・バーク
文化史とは何か
ピーター・バークは『知識の社会史』や『フランス歴史学革命』といった本を書いた人ですね。

ポスト消費社会のゆくえ (文春新書 633) 辻井 喬 上野 千鶴子
ポスト消費社会のゆくえ (文春新書 633)
ふたりの対談はべつに読みたいとも思いませんでしたが。消費をコテンパンにしてくれる論考があるのでしょうか。

雨宮処凛の闘争ダイアリー
雨宮処凛はがんばっているようですが、問題意識が狭すぎるかも。

オルター・グローバリゼーション―知識とイデオロギーの社会的構成
サブタイトルが「知識とイデオロギーの社会的構成」でなんとなく興味が魅かれるかも。

家庭モラル・ハラスメント (講談社+α新書 400-1A)
家庭に中にモラル・ハラスメントという概念が入ってくるとは。でも家庭ってもともとそういう巣窟ではなかったのかと。

日本の「岐路」―自滅からの脱却は可能か 中西輝政
日本の「岐路」―自滅からの脱却は可能か
中西輝政は文明論的視野をもっている人だと思いますが。

政治家とリーダーシップ―ポピュリズムを超えて (岩波現代文庫 社会 165) 山内昌之
政治家とリーダーシップ―ポピュリズムを超えて (岩波現代文庫 社会 165)
山内昌之は幅広い歴史家ですね。

日本人だからうつになる (中公新書ラクレ 277) 上野玲
日本人だからうつになる (中公新書ラクレ 277)
「日本人だからうつになる」というよりか、心や思考の知識がほったらかしにされているだけと思いますが。

木田元の最終講義  反哲学としての哲学 (角川ソフィア文庫 373)
木田元はハイデガーやメルロ・ポンティなどの現象学あたりが中心な人と思いますが。

東洋的な生きかた―無為自然の道 (Minerva21世紀ライブラリー 86) 小坂国継
東洋的な生きかた―無為自然の道 (Minerva21世紀ライブラリー 86)
悠然とした東洋的な生きかたに学びたいものですね。

これならわかる! 哲学入門
「〈たとえ〉で学ぶプラトンからドゥルーズ、老荘思想まで」というサブタイトルが興味魅かれますね。

性のアウトサイダー (中公文庫 ウ 6-2) コリン・ウィルソン
性のアウトサイダー (中公文庫 ウ 6-2)
放蕩、女装趣味、同性愛などの性倒錯についてのコリン・ウィルソンの本です。

「平凡」の時代―1950年代の大衆娯楽雑誌と若者たち 阪本博志
「平凡」の時代―1950年代の大衆娯楽雑誌と若者たち
雑誌が社会をひっぱる時代はこのころから生まれたのでしょうか。

ロベスピエール/毛沢東―革命とテロル (河出文庫 シ 6-1) スラヴォイ・ジジェク
ロベスピエール/毛沢東―革命とテロル (河出文庫 シ 6-1)
ロベスピエールと毛沢東を並べるなんてと思いましたが、民主政治も社会主義も全体管理的な頭脳主義にいきつきますね。

百姓の力―江戸時代から見える日本 渡辺尚志
百姓の力―江戸時代から見える日本
百姓からの視点で時代を見てみたいものです。

蘇我氏の古代史―謎の一族はなぜ滅びたのか (平凡社新書 421) 武光誠
蘇我氏の古代史―謎の一族はなぜ滅びたのか (平凡社新書 421)
蘇我氏はどんな人たちだったのでしょうか。

江戸の恋愛作法 井上泰至
江戸の恋愛作法
江戸の恋愛作法は現代とどう違っていたのでしょうか。夜這いも恋愛作法のひとつ?

生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波文庫 青 946-1) シュレーディンガー
生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波文庫 青 946-1)
岩波新書のベストセラーが堂々たるラインナップの岩波文庫に入りましたね。

ネコはどうしてわがままか 日高敏隆
ネコはどうしてわがままか
この問いはいつも感じますね。

ぼくが世の中に学んだこと (岩波現代文庫 社会 166) 鎌田慧
ぼくが世の中に学んだこと (岩波現代文庫 社会 166)
ちくま文庫で出されていたこの鎌田慧の本が岩波現代文庫に入りましたね。

見得切り政治のあとに
精神科医の野田正彰はみすず書房から随想のような本をつぎつぎと出していますね。

生きられる癒しの風景 秋道智彌・市川昌広編
風景って癒しになるんですね。どうしなんでしょうかといつも私は思います。

心の“ゆらぎ”と社会の変化―心理学と社会学の視点で読み解く現代社会 大山 七穂・小川 恒夫編著
心の“ゆらぎ”と社会の変化―心理学と社会学の視点で読み解く現代社会
現代社会は心理学からでもなく、社会学からでもなく、両方の目でバランスよく読み解いてほしいものです。

思想としての社会学―産業主義から社会システム理論まで
ぶあつい本です。

フォト・リテラシー―報道写真と読む倫理 (中公新書 1946) 今橋映子
フォト・リテラシー―報道写真と読む倫理 (中公新書 1946)
「フォト・リテラシー」というものがあるのですね。

脱出 1940夏・パリ
ナチ侵攻に逃げ出したフランス政府と残された一般市民。

参考にしたサイトはこちらです。もっと多くの新刊書があります。
新刊・近刊書籍情報 2008年5月 人文書

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プロフィール

うえしん

Author:うえしん
世の中を分析し、知る楽しみを追究しています。興味あるものは人文書全般。神秘思想、仏教、労働論、社会学、現代思想、経済学、心理学、歴史学。。 そのときの興味にしたがって考えています。

Kindle本、2冊発売中です。

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