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12 19
2006

日常

ノロウィルスにはご注意を


 ノロウィルスが大流行しているが、私は12月の初旬にノロウィルスにかかった。下痢気味な上、気分が悪くなり、嘔吐した。職場でノロウィルスの患者が出たから、たぶんうつったのだろう。しかしまったく感染ルートがわからない。

 水みたいな下痢ばかりになり、トイレットペーパーは一日一本ほど必要になった(笑)。まずはトイレから離れられない。熱も出たから、しんどかった。なによりも、嘔吐のときの気分がいちばん悪かった。腹は痛くはなかったのだが、水みたいな下痢には腹の中はどうなってしまったのかと思うほどだった。

 二、三日寝込み、体力の回復を待つしかなかった。医者にいくと腹をぽんぽんされただけで、若いということですぐ帰された。ノロウィルスかの検査は、風邪のウィルスの種類が検査されないようにふつう医者はしないようである。だから正確にはノロウィルスかはわからなかったのだが、こんな水のような下痢ははじめてであるし、医者もたぶんそうだろうといっていた。

 それにしても感染ルートはわからないし、こんな下痢症状が感染でうつるとは驚きである。風邪はせきや熱が出るが、ウィルスはせきによって感染ルートをつくる。下痢の場合はトイレに流されるから、嘔吐物が衣服について感染するルートがあるのだろうか。ホテルで三百人感染したように感染力は強力である。こんな伝染病が流行るなんて驚くほかしかない。ウィルスという存在はどうして宿主を痛めつけながら、繁殖しなければならないのだろうな。

 病気から回復し出したとき、めったに食べないお茶漬けがたいへんおいしかった。漬け物もまたうまかった。病気はシンプルな食べることの喜びを味わせてくれたのである。

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