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05 28
2005

80年代ロック&ポップス・メモリー

『グレイテスト・ヒッツ』 クイーン


B00002MMM2グレイテスト・ヒッツ
クイーン フレディ・マーキュリー ジョン・ディーコン
東芝EMI 1994-06-22

by G-Tools

 クィーンはなんといっても『地獄へ道づれ』がシブかった。この曲のシブさは異様だった。思わずレコード・シングルを買うほどのお気に入りだった。

 『愛という名の欲望』の軽快なノリのロックはかなり気に入った。『フラッシュ・ゴードンのテーマ』はまあまあよかったかもしれないが、映画のほうはおもちゃみたいだった。『Radio Ga Ga』はフレデイ・マーキュリーのナルシズムぶりが際立っていたなぁ。

 あとのほかのクィーンの曲はそんなに好きではない。『ボヘミアン・ラプソディー』なんか際物っぽい曲だし、『ウィ・ウィル・ロック・ユー』は最近のドラマに使われたりしているが、押しつけがましい曲に思えるし、『伝説のチャンピオン』もナルシズム性がどうもなぁ。

 フレディ・マーキュリーというのはまったくマッチョ・ホモの典型のような人だった。唄っているときの壮絶なナルシズム的真剣さは私にはついていけないなぁと思った。三島由紀夫もこういうナルシズム・ホモの系統に走っていたように思うのだが。

このナルシズムさはカッコよさより、こっけいさに私には見えるし、そういうことを求める方向性が私には理解できない。女性の美の欲望が男性にあらわれるとこうなるのかなぁ。もしかして日本の戦国武将ってナルシス・ホモだったりして。

 Greatest Hits, Vols. 1 & 2Hot Spaceザ・ゲームザ・ワークス

   
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