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06 11
2005

80年代ロック&ポップス・メモリー

『ヒッツ!』 ボズ・スキャッグス


B000B9EWYUヒッツ!(紙ジャケット仕様)
ボズ・スキャッグス
Sony Music Direct 2005-11-23

by G-Tools

 ボス・スキャッグスの『ウィアー・オール・アローン』はいうまでもなく好きな人が多くいるだろうと思われるバラードの名曲である。とろけるようなオトナのAORのラブソングである。これから愛する人とふたりで、困難があってもがんばってゆこうという気持ちにさせる名曲である。これからも聴きつがれてゆくことだろう。

 ボズ・スキャッグスはとろけるような甘い声で、オトナのAORを唄った。事業家に転身したり、かつてはヨーロッパを放浪したりと経歴は多彩であるみたいだが、いまも活躍しているそうである。

 この80年に出されたベスト・アルバムは名曲が何曲もあるのはまちがいないのだが、私としては長く聴きこめるアルバムではなかった。とろけるようなラブ・ソングは聴き込むアルバムにはぴったりと思ったのだが、意外と飽きが早かった。とろけるような歌声がぎゃくに舌足らずに聞こえるときもある。『ロー・ダウン』や『ジョジョ』『スローダンサー』などの曲が入っている。

 のちにボビー・コールドウェルと『ハート・オブ・マイン』をひっさけで帰ってきたときには期待した。ボビー・コールドウェルのほうがよかったかな。

 ボズ・スキャッグスが活躍したのは70年代後半で、この人のビデオ・クリップが見れないのが残念である。もしMTVの時代にヒットしていれば、もっと甘酸っぱい名作のビデオがつくられたと思うのだが。

シルク・ディグリーズ(紙ジャケット仕様)ミドル・マン(紙ジャケット仕様)マイ・タイム~ボズ・スキャッグス・アンソロジー(1969-1997)ボズ・ザ・バラード

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