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10 13
2018

労働論・フリーター・ニート論

Kindle本第二弾、『労働と自由についての回顧録』、出版されました!

 Kindle本第二弾、『労働と自由についての回顧録』、出版されました!

 ¥99円のお得価格になっていますので、お気軽に読んでみてください。

 紙本420ページ分のボリューム!





 この本は、当ブログからの労働論のエッセイと書評をまとめたものですので、むかし読んでいただいていた方には物足りないものかもしれません。権利関係から、収録された過去記事は非表示になっています。

 書かれた期間は、おもに2005年から2010年にかけて書かれたものです。


 ではなぜいま出版するのかというと、たんに初作を出版して電子書籍化の方法を覚えたからという理由が、ひとつにあります。4年前に電子書籍化に頓挫していたから、なおさらです。

 ほかの理由としては、わたしたちの労働環境は改善されたか、変わったかというと、そういうことはあまりないと思います。非正規や労働状況は、ほんとうに変わったのでしょうか。

 わたしたちが抱く労働への不満、労働に覆われる人生、お金のために拘束される人生というのは、なにひとつ変わっていないと思います。

 労働というものは、思った以上に変わってないと思わされることは、わたしも四十年前の労働の本を読んで、なにひとつ現在と変わってないやと思ったことがあります。わたしの書いたものも、下手したら何十年もあとになっても、同じ思いを抱く人がいるかもしれません。

 なにより、職業社会に乗り出した若者たちが、過酷な労働状況に放りこまれて、この社会はいったいなんなんだ?と思われたときに、わたしの本のような先人の手がかりがなにかの役に立てたら、という願いが込められています。

 労働に不満や疑問をもちつづけたわたしは、労働の価値を軽く見ていたり、重きをおかない考え方をもっています。

 この会社をやめたら終わりだとか、この会社の評価が自分のすべてだと思っていたり、ブラック労働から逃れるすべを知らない人のような生真面目な人たちには、わたしのような「反逆的な考え方」は、それらの負担を減じられるのではないかと思います。

 でもやっぱり、わたしが苦闘してきた労働への憤り、不満、疑問にたいする思考や考察が、なにかの役に立ってほしい、手がかりになってくれればいいなという思いがいちばんですね。

 そのような思いや願いが込められて、これらの文章は、電子書籍としてまとめられました。

 99円ですので、「缶コーヒーでもおごってやる」の気持ちで、購入していただければ幸いです。



 ■出版記念同時セールをおこないます!

 初作の『思考を捨てる安らかさ』が、

 通常販売価格¥280円が、
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 なんと、¥99円のセール価格で販売します。




 セール期間は、今日から約二週間を予定しています。10月27日までこのお得価格で購入いただけます。

 神秘主義的な心理セラピーの方法をつかんで、心の安寧とともに生きていってください。


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プロフィール

うえしん

Author:うえしん
世の中を分析し、知る楽しみを追究しています。興味あるものは人文書全般。神秘思想、仏教、労働論、社会学、現代思想、経済学、心理学、歴史学。。 そのときの興味にしたがって考えています。

Kindle本、2冊発売中です。

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