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12 03
2017

幻想現実論再読

「幻想現実論再読」 エッセイ記事まとめ

 「幻想現実論再読」というテーマのもとに書いたエッセイ記事をまとめました。

 まとめると、わたしたちは実在の錯覚におちいっているということですね。言葉の実在を信じ、過去の実在を素朴に信じ、心の実在を真に受けています。

 そういったものの実在は錯覚や思い込み、トリックにすぎないと気づくことが、わたしたちから苦悩や悲嘆から救い出すということですね。

 参照にしたものは、神秘思想や禅、仏教、インド哲学、スピリチュアルといったもので、こんにちの科学的教育からは信憑性の低いものとされているものですね。

 たしかに怪しくて、いかがわしくて、フィクションや崇拝が過剰な部分がありますが、そういったものはそぎ落として、現代的に価値あるもの、心理学的に活用できるものだけを抽出することも可能だと思います。

 この神秘主義的探究はしばらくはやめていたのですが、ハラリの『サピエンス全史』のフィクション論に啓発されて、ことしずいぶんと追究してみました。

 まだ道半ばですが、わたしたちがいかに幻想やフィクション、実在のワナや錯覚にはまっているかを知ることができれば、ずいぶんと安らかな知恵を手に入れられると思います。


 「クロ現」の「サピエンス全史」特集 フィクションを信じる力の意味

 「フィクショナライズ・サピエンス=虚構する・猿」定義の提唱をします!

 人類の壮大なフィクションが存在しないこと

 人は存在しないものに泣いたり、悲しんだり、苦しんだりしている

 言葉が実在しないことについて

 人類の壮大なミステイク――言葉の非実在性

 思い出は賛美すべきものか、否定すべきものか

 人はなぜ無を恐れて、言葉や虚構を創作するのか

 心は実在しないと見なしたほうが、人生ラクになれる

 ことばは仮想現実である

 フィクションと実在



▼極めつけのおすすめの本
自我の終焉―絶対自由への道存在の詩 和尚 OSHOアイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話無境界―自己成長のセラピー論リチャード・カールソンの楽天主義セラピー


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