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03 10
2013

ネット関連

転職や能力向上のために受けてみる?―『ネットショップ検定公式テキスト レベル2』 Eコマース戦略研究所

48207479242012-13年版 ネットショップ検定公式テキスト ネットショップ実務士レベル2対応
Eコマース戦略研究所 一般財団法人ネットショップ能力認定機構
日本能率協会マネジメントセンター 2012-08-09

by G-Tools


 ネットショップというのは2008年ころは独立や副業で個人がおこなうものだというイメージがあったのだが、いまは企業がとりこんでいるものになり、雇われて就職やバイトするものになってきたようだ。転職や運営にあたってはこのようなネットショップ検定の資格があれば、役立つかもしれないね。

 ネットショップ検定はネットショップ能力認定機構というところがやっていて、年に二回ほど検定をやっているようだ。6月下旬と12月上旬の予定らしい。

 ネットショップの本はいろいろなところが出していてどこを頼みにすればいいのかわかりにくいところがあるけど、こういう検定としての知識が定められていれば助けになるね。

 この本はその検定のレベル2の本だが、レベル1はあまりにも一般的な知識なので実際的な知識を求めるのはこのレベル2の検定本だろうね。上位クラスからの受験も可能(「よくある質問」)。

 ネットショップといえば、HTMLやフォトショップとか、イラストレーターの知識を求められるように思うのだが、この本ではいっさいそられについてはふれられていないのが特徴。webデザインにかんしては「webデザイナー検定」とか「ウェブデザイン技能検定」があるのだろうね。「webクリエイター能力検定」なんてHTMLのしろうとみたいなものだったね。

 このレベル2の公式テキストの内容は1章が「運営業務」で、2章が「web制作業務」、3章が「プロモーション業務」で、販売や運営に多くが割かれているのが特徴だね。web制作より販売戦略のほうに重点がおかれているのがネットショップなのかもしれないね。ネットショップに転職といえばweb制作の技術ばかり磨きそうに思うのだが。

 ネットショップの運営技術に「公式」とか「正解」とかないように思うのだが、ネットショップの運営なんてそれこそ千差万別だろうが、まあこういう公式的にもとめられる知識のボーダーラインや境界が定まっていたら、学ぶ範囲や見る視野を限定できるだろうね。

 この本はケーススタディも多くのせられていて実際的な知識には役立つね。ただ個別的な事例をこえた成功例とか成功公式なんかネットショップにあるのかと思うけど、そういう公式的な見解というものをつかむのが公式テキストの役割だろうね。

 ざっと一読してみたが、ものおぼえの悪いわたしは検定試験には受かるのはかなりあやしいかもね。練習問題をPDFでやらないとダメだろうね。

 この本を読むとネットショップはもうweb制作の技術だけではダメで、商品管理や販売促進のような業務の比重がふえたのがよくわかるね。HTMLやフォトショップに求められるレベルはどんなところかも知りたいと思ったのだけど。


2012-13年版 ネットショップ検定公式テキスト ネットショップ実務士レベル1対応Webデザイナー検定 2級・3級 公式問題集 第一版Webデザイナー検定 エキスパート・ベーシック 公式問題集 (改訂新版)Webクリエーター能力認定試験(HTML4.01対応) <初級>公認テキスト&問題集【改訂版】 (よくわかるマスター)ウェブデザイン技能検定2級対策問題集

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