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02 24
2012

風景写真

たまには動物園でほっこりしませんか。

 気分転換に天王寺動物園にいってきました。近くにあるのに二十年はいってなかった動物園。五百円と安いので動物たちを見にいきました。

 平日はかなり小さい幼児の親子づれとカップル、女子グループが多かったですね。

 わたしは動物とコミュニケーションがとれるのかと興味ありましたが、けっこう人の存在に果敢に反応する動物たちが多かったですね。目をじっと見ていると気持ちを共有できるように思えますね。とくにライオンの反応がうれしかったです。

 やっぱりナマで見る動物は迫力が違いますね。映像で見るものと違って、自分の存在に反応してくれる動物は映像では味わえないものですね。

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このチンパンジーはなんといっていたのでしょう。「こっち見るなとか」いっていたのでしょうか。 

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やれやれ、寒いし、しょうもないし、じろじろ見るサルがいるし、寝たふりするしかないか。やれやれ。

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オリにかじりついた先には女子グループがはしゃいでいて、あきらかに女子グループに入れてほしそうなオラウータン。人間そのものですね。

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わらをつかんでもぞもぞするオラウータン。人間となんら変わりはないと思いましたね。

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人間の存在に興味がありそうな鮮やかな鳥。

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うろうろ、うろうろ。ただはしからはしまで歩きつづける寡黙なシロクマ。

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うろうろ、うろうろ。することもないし、どこにもいけないし、獲物や異性はいないし、しょうもないし。同じところをうろうろする動物園の動物をズーコシス(動物園精神疾患)とよぶそうですね。観客や動物園はどうあるべきなのでしょう。

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フクロウってシブいですね。じっと考えつづけている雰囲気がありますね。

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人間に興味があるのか近寄ってきますが、表情がありませんからなにを思っているのかさっぱりわかりません。

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う~ん、わかりません。

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鮮やかなピンクの羽色に目を奪われるフラミンゴ? ほかの鳥といっせいに吠えていましたから仲間がいることはすくなくても幸せなんでしょう。

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ぴくりとも動かないワニ。爬虫類系は目を開けたまま眠れるんでしょうか。

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ひじょうに敏感に逃げるこの大きなねずみ系の動物。岩場の上のほうでじっと見ていると思ったら、すぐに近くのエサ場におりてきて、じっと人間を見ながら、でもエサはしっかりと食べているし。

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真ん中の岩の上にどかっと居座るメス・ライオン。さすがに威厳がありますね。

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ん、なんなんだ、コイツは。

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ガラス越しのこんな至近距離で見れるとは思っていませんでしたから、ちょっととまどいました。

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しゃがんで目線を合わせるというのはライオンにとってどうだったんでしょうか。

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となりのカップルがライオンをバックに記念撮影しているのをじっと見ています。このあと、ゆっくりと近づいてきてガラスににおいをこすりつけて、わたしの目の前でしょんべんをひっかけて去っていきました。ワシのなわばりだ。

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しっかりとこちらを見ていました。

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ヒョウが飛び跳ねるような動きをしていました。エサの時間だったようでね。メシメシメシ~。

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カッコいいですね、タカ? 威厳と貫禄がたまらないですね。

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トラもはしからはしまでただ歩きつづけていました。うつむいて、しょげかえっている顔に見えますね。

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すこしでも気を紛らわすために歩きつづけいているように思えました。

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いっさいまわりに関心がないように歩きつづけていましたが、こちらをじっと見つめた一瞬がありました。

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もう見ないでといいたげに壁に顔をつけていたキリン。先にいた親子連れは好きではなかったのか、わたしがひとりになると近づいてきました。

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このキリン、けっこう人なつっこいのか、ロープのあいだに顔を入れようとしていました。

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リスは小刻みな動きがほんとうにかわいいですね。

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人恋しそうなひつじ。遠くに離れてもまだじっと名残惜しそうにいつまでも見ていました。



▼動物のボディ・ランゲージを読みたくなりました。
動物園というメディア (青弓社ライブラリー)動物が幸せを感じるとき―新しい動物行動学でわかるアニマル・マインドアニマル・ウォッチング―動物の行動観察ガイドブック動物感覚―アニマル・マインドを読み解く

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