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05 08
2011

書評 ビジネス書

『「売れる発想」ができる人 できない人』 泉田 豊彦

imgureruhassou.jpg「売れる発想」ができる人できない人―21世紀のビジネスはこんなに変化している (成美文庫)
泉田 豊彦
成美堂出版 2000-03

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 自分の興味がうすれているか、この本自体がたいしたことはなかったのかわからないが、感銘はほぼうけなかった。まあ、おそらくは自分の興味持続がゆるんでいるのだろう。

 こんな本でも書評を書くべきか、それとも人様にページを開かせる労を考えて書かないようにするべきか。これまで読んだ本はほぼ書評を書いてきたのでその基準でいくことにする。

 いくつかの銘記部分。いままでお客やクライアントの注文通りに製作してきて、みずから提案や企画しない企業が多かった。これからは提案能力をもつことが必要。レストランの注文で遅い人早い人がいるが、早い人は先に注文を決めてきたのだ。決断の遅い人は事前に決めておくこと。マージャンで勝つ人は「今日は負けてもいいや」と思っている人と対戦するそう。そういう人は必ず負ける。売れない時代がつづくが、自分から需要を創造するのが商売である。うなぎの土曜の丑の日は冷たいものを好む夏に売れないから戦略として考えられたもの。

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