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12 04
2010

新刊情報・注目本

2010年11月刊の新刊・注目本情報

 少々おくれましたが、2010年の11月刊の新刊・注目本情報です。すこし11月刊でない本も混じっていますが。

 お金がないために新刊の世界が遠くの世界に思えるので新刊情報をアップすることをすっかり忘れていました。ジュンク堂のぶあついハードカバーが遠い世界に思えるきょうこのごろ。

大恐慌!生きさせろ!難民化する若者たち (ちくま文庫)フレンチ・セオリー ―アメリカにおけるフランス現代思想 (.)ブログ誕生 ―総表現社会を切り拓いてきた人々とメディア

ターケルの「大恐慌」というインタビュー集が夏ころに出ていたのですね。ユーロ危機に火がつくかという時代になりましたね。「生きさせろ!」はちくま文庫入り。

クリスマスの文化史(新装版)殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ間主観性の社会学理論―国家を超える社会の可能性〈1〉 (国家を超える社会の可能性 1)集中講義 これが哲学!---いまを生き抜く思考のレッスン (河出文庫)

西研の哲学書はわかりやすいかもしれませんね。

正義論無縁社会助けてと言えない―いま30代に何が脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)

サンデル人気でロールズのぶあつくて威容をほこった『正義論』が売れるのでしょうかね。『無縁社会』と『助けてと言えない』のような問題提起をほかのテレビ局もおこなってほしいものです。こういう社会問題系の番組はレギュラー化すべき。

格闘する思想 - 萱野 稔人 海妻 径子 廣瀬 純 本田 由紀 白石 嘉治 岡 真理 西山 雄二 (平凡社新書)青色本 (ちくま学芸文庫)欲望の現象学〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)ニーチェはこう考えた (ちくまプリマー新書)

ウィトゲンシュタインの『青色本』は読みやすそうな印象。ジラールの『欲望の現象学』は新装版。文庫で出して。ことしは『超訳 ニーチェの言葉』が売れた年ですね。

癒しとイヤラシ エロスの文化人類学(双書Zero)中世の知識と権力 (叢書・ウニベルシタス)僧兵=祈りと暴力の力 (講談社選書メチエ)

『僧兵』は宗教がなぜ兵隊をもったのか違和感をもっています。

書物と映像の未来――グーグル化する世界の知の課題とはUSTREAMがメディアを変える (ちくま新書)キャラクター文化入門ゲームキャラしか愛せない脳 (PHP新書)

『ゲームキャラしか愛せない脳 』はまたトンデモ本くさいな。人の勝手だろと思いますが。

マンガはなぜ規制されるのか - 「有害」をめぐる半世紀の攻防 (平凡社新書)セクシュアリティの多様性と排除 (差別と排除の〔いま〕 第6巻) (差別と排除の「いま」)自殺を防ぐためのいくつかの手がかり---未遂者の声と、対策の現場から明日、自殺しませんか―男女七人ネット心中 (幻冬舎文庫)

マンガの規制は手塚のころからすっといわれていますが、二次元の世界にハマりすぎることを嫌悪する感情や規範というのはありますね。空想の野放しに脅威を感じるからか、個人化や自閉化の傾向がはなはだしいからか。

さえずり言語起源論――新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ (岩波科学ライブラリー)事典 人と動物の考古学戦争未亡人の世界―日清戦争から太平洋戦争へ宇宙に果てはあるの?―「ふしぎ」を科学しよう

言葉の起源は鳥のさえずりにあるのでしょうか。鳥の鳴き声って言葉なのでしょうか。

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世の中を分析し、知る楽しみを追究しています。興味あるものは人文書全般。ビジネス書、労働論、社会学、現代思想、経済学、心理学、精神世界、歴史学。。 そのときの興味にしたがって考えています。

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