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04 29
2010

読書

四天王寺の古本祭は5月2日までやっています



 ゴールデン・ウィークになるとやっている恒例の四天王寺の古本祭は5月2日(日)までやっています。大阪の方、大阪にこられた方は寄ってみてはいかがでしょうか。あと三日です。2010年は4月27日(火)からでした。

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 この古本祭はいつもアクセス解析で知らされます。検索ワードでこのブログにやってくる人がいて、その結果でわたくしが教えてもらうというしだいです。けっこう人の検索は参考になりますね。わたしは検索ワードをあまり思いつけるタイプではないんですが。

 わたしはさいきん新刊依存になっていますから、なかなか古い本にほしい本を見つけることができません。むかしは古典とか古い本に学びたい時期があったのですが、いまは新しい情報にしか価値がないように思えてしまっています。ビジネス情報的に本の価値を考えるようになっているわけですね。古い情報に価値がみとめられない。時代の価値に古びない古典本を読めるようになりたいですね。

 けっこう年配の方が多かったですね。年をとるとむかしの情報のほうが価値が上がるのでしょうか。

 こういう一般の古本屋はブックオフに押されたり、ネットの古本に追われて、どんどん商戦が細っていると思います。ブックオフの百円本で手に入れて高く売る「せどり」も繁盛していますしね。わたしも押入れに眠っていたアラン・シリトーの『土曜の夜と日曜の朝』がアマゾンで2万5千円で売られているのを見て、思わずせどりをしたくなりました。絶版本ってそんなに価値が高いものですかね。アマゾンでは値がつりあげられますが、街の古本屋で見つけると通常の古本価格なんですが。

 わたしはつぎの2冊を買いました。画像がないな。民俗学的な本が買いたくなったかな。オーソン・ウェルズの『パリ・ロンドン放浪記』(岩波文庫)をさがしていたんですが見つかりませんでした。いまはビジネス・スキル本を読んで勉強しようかな~、でも深い思索を楽しめないしなと葛藤中です。


土曜の夜と日曜の朝 (新潮文庫 赤 68-2) アラン・シリトー
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パリ・ロンドン放浪記 (岩波文庫) ジャック・ロンドン
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四天王寺

色付きの文字
一度行ってみたいところが
ここ四天王寺です。
以前見た写真では柱の朱色が
鮮やかだった記憶がありますが、
今では落ち着いてしまったわけだ。
それにしても四天王寺で古本祭とは
あまりにもぴったり。
(もし創建者の聖徳太子が実在してたとするなら)
太子は現在の本と言うべき仏典を
たくさん所持していたらしいからね。

うえしんさんには感謝している。
時々掲載されている写真に癒されているから。
旅ごころはあるものの、状況が許さないのだ。

旧アドレスが消滅してしまったのは残念!
コメントだけでも保存しておけばよかった。

また覗きに来ます。

“色付き文字”??

先ほどの1行目は削除です。
カラー文字に成らなかった・・・。

また山にもぐりますよ

地元民なので四天王寺のありがたさはほぼ感じないですね(笑)。

お寺で古本市をやるという発想はいいですね。お寺というのはむかしは知識の宝庫や伝播場所であったわけですが、いまは建築観光だけになっているのが残念ですね。

写真に癒されているというのはありがたい言葉ですね。わたしの山里・山間志向というのは気持ちを同じにしてくれる人がいるのかなとちょっと懸念でしたから。また山にもぐりますよ。

旧ホ-ムページはアドレスが変わるだけで右のリンクからいつでもたどれます。ホームページにコメント欄はなかったので、ブログのコメントは消滅していないと思いますよ。
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