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11 23
2008

バイク・ツーリング

紅葉を探しに南河内グリーンロードを走る



 紅葉を探しに南河内グリーンロードをバイクで走ってみました。南河内グリーンロードはだいたい太子町あたりから河内長野までの20㎞ほどの広域農道です。山間部ののんびりした風景を楽しみながら走れます。

 あまり人気のある道ではないようですが、私の家からいちばん近くに山の風景を見られる、西行の終焉地、弘川寺があるということでたまにスカッとするために走ったりします。もちろん私は走り屋ではないですから、もっぱら風景鑑賞のために走ります。たまにわき道に入ったりしながら、私のまだまだ知らない風景があるんだなと探索しながら走っています。

 紅葉の写真を撮るのは難しいな、探し当てるのも難しいなと思いながらも写真を撮ってきました。紅葉というよりか、黄葉といったほうが近い紅葉も多くありましたが、山が緑一色から緑や黄色、赤とさまざまなグラデーションに彩られる風景は目を飽きさせないものがありました。紅葉のシーズンは山の色がいろいろなパレットの色に彩られるいちばん美しい季節かなと思ったりもします。バイクはもう完全に耐寒装備をしないとたえられないですね。

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千早赤阪村にある西恩寺の紅葉が真っ赤に染まっていて、この一帯ではいちばんきれいに映えていたと思います。もみじの葉がいちばん真っ赤に染まるのですね。

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むこうの山の緑と対照的に鮮やかに真っ赤に染まっています。こんなにきれいなのにたいして人が訪れていませんね。

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河内長野の道すがらにあった山がみごとに色とりどりに彩られていました。思わず見惚れました。緑、黄色、ピンク色とさまざまな色の鮮やかさが、この時期の山色のすばらしいところなんだと思います。

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紅葉とよばれないかもしれませんが、黄色や黄土色などのグラデーションに染まった山の色はとてもきれいだと思います。ほかの季節には見られないものですから、この季節の美しさはいっそう際立つのだと思います。

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西行の終焉の地、弘川寺の紅葉です。さすがに名所なので一眼レフをかまえた人たちを見かけますが、赤く染まった紅葉が見られるのはほんのわずかです。へ、ここが紅葉の名所?という感じでした。

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トンネルを抜ければ紅葉だったという図です。それにしても真っ赤に染まった紅葉の場所というのはなかなか見つけられないものですね。名所を避けていきあたりばったりで探す私が無謀なのでしょうか。

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こういう黄色や黄緑の色とりどりに染められた山の景色はとてもきれいだと思います。これは紅葉とは呼ばれないのでしょうか。

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二上山が赤く染まっていました。電線塔がじゃまですが、大阪側からはいいビュースポットがないのでしょうか。二上山はふたつコブの特徴的な山ですが、もうひとつのコブは右側に切れています。

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山の稜線あたりがピンポイントのように黄色に染まっていました。こういう景色はいいですね。

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木々のあいだにふっと見えて感激した風景です。なんとなく桃源郷を思わせるような風景だと思いました。こういう景色が私はとても好きです。


南河内グリーンロード・マップ


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Comment

こんにちは。

めっきり寒くなりましたので二輪はつらいシーズン到来ですね。
私は冬場は軽の四駆でぷらぷら走るのですが二輪と違って自分の空間が移動しただけに感じてしまって正直あまり旅気分がでません。
寒さに震えながら風を感じて、途中一服するときのコーヒーのうまさは二輪の旅の醍醐味ですね。
紅葉の切なさと美しさが写真から伝わってきます。

たいようさん、こんにちは。

冬のバイクの寒さは、格別のものがあります(笑)。
体に震えが来て、とまらないといった体験をすることになります(笑)。
山間部はとくに寒くなりますね。
ホットコーヒーは楽しみでもありますが、これで寒さがしのげるということはありません。

厳冬期になればバイクのよさなどなにひとつないように感じられますが、自然の厳しさと一体になれるというヘンな自負心はもてるかもしれませんね(笑)。

バイクがいい季節というのは春と秋の暑くも寒くもない一瞬だけということになると思います。クルマが主流になるのはとうぜんのことだと思います。

バイクのよさは渋滞するクルマをよそにすり抜けられるくらいですかね。
それと天気がよいときは空の下を走れる気持ちがありますね。
あとはやせ我慢でたえるしかないですね。

こんちは。僕も昔よくオフロードバイクであのへんから和泉葛城山にかけての林道を走りに行きました。和歌山側に行くと盛大に柿が干してあって綺麗ですね。国土地理院の白地図を買って来て、走った道を赤ペンで塗って行くと楽しいですよ。

ぶんようさん、こんにちは。

金剛山脈、和泉山脈は私の家からいちばん近くの山の風景が拝めますので、さいきんよくいっています。ちょっと前までは奈良、和歌山まで足をのばしていたのですが、近距離で楽しめる風景を探すころになってきました。

170号線を河内長野や泉佐野までを走りながら、わき道にそれてまだ見たことのない未知の風景に酔いしれています。林道はこないだ犬鳴山からそれる道を走ったのですが、とちゅうでひどい砂利道になったのであきらめたことがあります。

和歌山側は広域農道の景色がなかなかすばらしいですね。紀の川流域を見渡される風景もすばらしいですね。根来寺や粉川寺、華岡青洲の里などを探索しながら、もっとよい風景を探りたいと思っています。しかしこれからはバイクでは寒さがキビシイ時期になりますが。

いきあたりばったりに走ってなんとか土地勘をつくろうと思っているのですが、まだまだルートの完全把握にはいたっていません。しっかりと等高線が載ったような地図でルート確認する必要があるのでしょうね。
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