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02 03
2004

書評 性・恋愛・結婚

『20世紀少女マンガ天国』


20世紀少女マンガ天国
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 『20世紀少女マンガ天国』
 エンターブレイン 2001 1400e(古本)

 少女マンガを年代別、マンガ家論、テーマ別にわけて紹介した雑誌である。500作品もの情報量は膨大で、読みたそうな作品をさがすのはひと苦労である。

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2004

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『恋の掟』 桜沢エリカ

恋の掟
桜沢 エリカ

恋の掟

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 『恋の掟』 桜沢エリカ
 祥伝社 1994 900e(古本)

 女の子を自殺未遂に追い込んだり、サイフからお金をぬきとったりするするひどい男に魅かれる話で、どろどろになるまえに主人公は手をひいており、ちょっと拍子抜けだ。もし好きになった人がこういう人だったらどういう気持ちかを味わせてもらいたかった。

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『目を閉じて抱いて』 内田春菊

目を閉じて抱いて (1)
内田 春菊

目を閉じて抱いて (1)

 『目を閉じて抱いて』 内田春菊
 祥伝社 1994 ①950e(古本)

 女のからだをもち、ペニスをもつ両性具有の女(?)にほんろうされるカップルが描かれているが、評判によるとふつうの女の自分勝手さが問題になっていたそうだが、ちょっと私はこのような世界は遠慮しておこう。

目を閉じて抱いて (2) 目を閉じて抱いて (3) 目を閉じて抱いて (4) 目を閉じて抱いて (5) ベッドの中で死にたいの
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『敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。』 エレイン・N・アーロン

敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。
エレイン・N. アーロン 冨田 香里

敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。

 『敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。』 エレイン・N・アーロン
 講談社 2001 1800e(古本)

 恋に敏感すぎる人を「HSP」という性質にカテゴライズしているが、敏感さをひとつの人格や性質ととらえてしまうのはちょっと違和感がある本でした。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 この人はなぜ自分の話ばかりするのか―こっそり他人の正体を読む法則 わたしはなぜ誤解ばかりされるのか―こっそり他人の正体を読む法則〈2〉 この人はなぜ自分の話ばかりするのか 応用編―印象を決める四つの法則 傷つくならば、それは「愛」ではない
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『白鳥麗子でございます』 鈴木由美子

白鳥麗子でございます! (1)
鈴木 由美子

白鳥麗子でございます! (1)

 『白鳥麗子でございます』 鈴木由美子
 講談社漫画文庫 2000 2、4巻600e(古本)

 高飛車と自意識過剰、短絡的な思考がこっけいさをうみだすマンガである。たぶんこのような性質は女性のだれもがわずかにもつもので、それが過剰になって笑われるのがこのマンガのおもしろさなのだろう。高飛車の陰にはじつは必ず劣等感や矮小感がはりついており、その振幅の激しさや弱さが垣間見れるところに女性の共感をうむのだと思う。高飛車は女性の心の弱さのガードなのかもしれない。


白鳥麗子でございます! (2) 白鳥麗子でございます! (3) 白鳥麗子でございます! (4) オマタかおる (下) オマタかおる (上)
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『なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか』 岩月謙司

なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか
岩月 謙司

なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか

 男と女の違いをひしひしと感じる今日このごろです。女性はうれしい、楽しい、気持ちいい、という感情をとても大切にする。男の私もうれしいや悲しいなどの感情をもっているはずなのに、女性のように感情に身をまかすことは必死に抑制する。だから女性の感情がヒートして、論理が飛躍するのにはとてもついてゆけない。女心を理解するには感情にどこまでも身をまかせる経験が必要なのだろうか。でもそんな抑制のなさは男の私にとってはとてもコワイことに思えるが。


女は男のどこを見ているか 男は女のどこを見るべきか 娘は男親のどこを見ているか 無神経な人に傷つけられない88の方法―「心の感度」の高い人ほど人間関係に悩む ひねくれた人に振り回されない88の方法―誠実で親切な人ほど傷つけられて悩む
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『天然コケッコー (1)』 くらもち ふさこ

天然コケッコー (1)
くらもち ふさこ

天然コケッコー (1)

 女性に評価が高そうだったので読んでみたが、すっかり汚れたオトナになった私にはあまりにも清らかすぎる少女マンガである。

天然コケッコー (2) 天然コケッコー (3) 天然コケッコー (4) 天然コケッコー (5) 天然コケッコー (8)
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『白いサテンのリボン』 岩館 真理子

白いサテンのリボン
岩館 真理子

白いサテンのリボン

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 芸術的に少女が美しく描かれている。なんでも少女期の終焉の不安を岩館は描いているそうだが、たしかにはかない、折れそうな雰囲気がただよっている。

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『凛が鳴る』 内田 春菊

凛が鳴る
内田 春菊

凛が鳴る

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 内田春菊のマンガはなぜ異例に小説の文庫本に入っているのだろう? 小説が芥川賞候補になったからかもしれないが、このマンガにそんな高い評価をあげる必要は感じられなかったのですが。

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『愛の風景 (1)』 高見まこ


愛の風景 1 (1) 高見まこ
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 けっこうエロスを感じた短編集だった。継母とか教師、カノジョの母、義妹などの禁断の恋がエロスを感じさせるのか。これらの作品にはかならずなんらかの禁止や障害がある。みごとにエロスのツボをついた構造というべきか。

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Author:うえしん
世の中を分析し、知る楽しみを追究しています。興味あるものは人文書全般。ビジネス書、労働論、社会学、現代思想、経済学、心理学、精神世界、歴史学。。 そのときの興味にしたがって考えています。

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